外貨預金ナビ運営者からのメッセージ
株の世界にITバブルの嵐が吹き荒れ、多くの投資家は絶頂と絶望の両方を体験しました。いわゆるバブル経済の頃、私は高校生で、バブルというものを実体験していないせいでITバブルに踊り、そしてバブル崩壊という現実に直面しました。「もう株はダメだ」、そう思った時に、興味を持ったのが外貨預金です。
日本が超低金利にある中、外貨預金の草分けであったシティバンクの豪ドルやNZドルの預金は5%や6%といった高金利で、大変魅力的でした。外貨預金には為替リスクや手数料の問題もあるのですが、為替相場を知り尽くすことによってこれを逆手に取れば、為替差益をも味方につけることができると考えたのです。
金利収入を狙いながら為替差益も狙う、こんな外貨預金に投資の軸足を移すようになり、以後は仲値とにらめっこの毎日でした。短期もので確実に金利を得ながら、チャート分析によって円転のタイミングをうかがうという投資スタイルを確立してからは、数10%もの運用成績が安定して残るようになりました。この投資スタイルは、その後のFXトレードにも大いに活かされています。
金銭的な成果もさることながら、外貨預金をきっかけにチャートや経済ニュースなどの情報を分析する力が養われたことは、他の投資商品にも応用が利くので、大きな財産となりました。このサイトを通じて、この財産を一人でも多くの方にお伝えできればと思います。

