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    <title>外貨預金ナビ</title>
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    <updated>2010-08-20T04:04:24Z</updated>
    <subtitle>外貨預金やFXなどを扱うサイトは多くありますが、ほとんどが運用成績の向上に重点を置いています。当サイトでは外貨投資の意義や本来の目的の解説により、利益の最大化よりも安定した運用と損失の最小化に必要な知識を理解することができます。</subtitle>
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    <title>外貨預金で儲かる時代は終わった！</title>
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    <published>2010-08-20T03:43:51Z</published>
    <updated>2010-08-20T04:04:24Z</updated>

    <summary> 前記しましたが、世界的な利下げによって外貨預金から金利収入が見込める時代は終わりました。近年、外貨預金に手を出して多大な損害を出した人の話ばかりを聞きます。 金利以外の面からみても、金融恐慌後の変動...</summary>
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        <category term="外貨預金vsFX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div class="section">
<p><a href="http://www.gaika-yokin.jp/gaikafx/fx-danger.html">前記</a>しましたが、世界的な利下げによって外貨預金から金利収入が見込める時代は終わりました。近年、外貨預金に手を出して多大な損害を出した人の話ばかりを聞きます。</p>
<p>金利以外の面からみても、<span class="tr">金融恐慌後の変動が激しい為替市場には外貨預金は通用しません。</span></p></div>

<h3>外貨預金は損しかしない？</h3>

<p>外貨預金衰退の主な原因としてリーマンショック以降の円暴騰が上げられます。2007年には1㌦が120円台、1ユーロが160円台だったものの、2010年にはドルの90円割れ、ユーロの120円割れが見られた。金融恐慌の震源地だったアメリカとソブリン危機が起きたヨーロッパの信用が落ちた分、比較的に無傷な主要通貨である円の評価が上がってしまったのです。</p>

<p>これは日本経済が安定と評価されたことを意味します。それで困るというのもおかしな話ですが、外貨預金とは円を売って資産を外貨で持つことですから、日本経済が悪化することにお金を掛けていることを意味します。</p>

<p>数年前まで外貨預金が魅力的だったのは円安トレンドと日本のゼロ金利政策という背景の中、インフレ対策と金利収入が見込めたからです。逆に、<span class="tr">円安が起きず、低金利が続かなければ外貨預金では損失しか出せません。</span></p>

<p>FXで外貨預金と全く同じ取引が出来ることは<a href="http://www.gaika-yokin.jp/gaikafx/">前記</a>しましたが、FXは外貨預金と違って<span class="tr">外貨売りから取引をすることも出来ます。</span></p>

<p>1㌦120円だった2007年に外貨預金を始めたとしましょう。$10,000を買ったとして1㌦90円を割った今まで保有していたとすると、30万円以上の損失を被っていました。<span class="tr">円高が進んだ以上、外貨預金で利益を出すことはできません。</span></p>

<p>FXでは、ドル円レートが120円だった2007年に$10,000の売りのポジションを取っていて、今決済すると30万円以上の利益になります。<span class="tr">外貨預金と違い、FXではマーケットがどのような方向に動いたとしても利益を出すチャンスがあるのです。</span></p>

<p>また、FXのもう一つの魅力は利益確定の素早さにあります。外貨預金では定期預金ならば好きに解約はできませんし、金利狙いで投資する場合は利息が付く前に預金を崩すことが出来なくなります。</p>

<p>FXは24時間いつでも取引をすることが出来、ポジションを決済することに対する時間的制限がありません。また、FXでの利子であるスワップは毎日計上されるので、金利狙いの戦略でも満期まで崩せないことはありません。</p>

<p><img src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/chart_yeneuro.jpg" alt="ユーロ円チャート"></p>

<p>上記チャートはユーロ円の2007年1月から7月までの推移です。多少の上下はあるものの、3月ほどからユーロが上がったことが分かります。1月にユーロを買っていたらこの時点では黒字です。FXではここで決済注文を行い、利益が確定します。</p>

<p>1月に1年の定期預金を組んでいたらどうなったでしょうか？</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>コストの比較</title>
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    <published>2010-08-20T03:35:22Z</published>
    <updated>2010-08-21T04:18:35Z</updated>

    <summary> リスクとリターンが同じなのに、近年外貨預金がFXに押されている理由の一つとしては、FXのコスト面での圧倒的優位性が上げられます。 一般的にFXでかかるスプレッド（FX業者の手数料）は外貨預金の為替手...</summary>
    <author>
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        <category term="外貨預金vsFX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<p><a href="http://www.gaika-yokin.jp/gaikafx/">リスクとリターンが同じ</a>なのに、近年外貨預金がFXに押されている理由の一つとしては、<span class="tr">FXのコスト面での圧倒的優位性</span>が上げられます。</p>
<p>一般的にFXでかかるスプレッド（FX業者の手数料）は<span class="tr">外貨預金の為替手数料百分の一</span>とされています。さらに<span class="tr">税制面</span>から見てもFXの方がメリットは多いです。</p>
</div>

<h3>外貨預金の為替手数料　vs　FXのスプレッド</h3>

<p>
<table class="table2" cellspacing="0" cellpadding="0" width="100%">
<tr align="center">
<th></th>
<th>米ドル円手数料</th>
<th>豪ドル円手数料</th>
<th>NZドル円手数料</th>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate" target="_blank">住信SBIネット銀行</a></th>
<td>20銭</td>
<td>50銭</td>
<td>50銭</td>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="http://www.bk.mufg.jp/" target="_blank">三菱東京UFJ</a></th>
<td>1円</td>
<td>2円</td>
<td>2円</td>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="http://www.gaitame.com/g/entry.html" target="_blank">外為どっとコム</a></th>
<td>1銭 + 手数料0.3銭</td>
<td>2〜4銭 + 手数料0.3銭</td>
<td>2〜4銭 + 手数料0.3銭</td>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="http://www.foreland.co.jp/" target="_blank">フォーランドオンライン</a></th>
<td>1銭</td>
<td>5銭</td>
<td>8銭</td>
</tr>
</table>
<span class="small">※表示は片道手数料です</span></p>


<p>円を両替して外貨預金を組むためには銀行に為替手数料を払わなければなりません。為替手数料はメガバンクでは米ドルを両替するためには1㌦あたり1円と言われています。豪ドルのように米ドルより流動性が低い通貨を両替するには1豪㌦あたり2円や2.5円もかかってきます。</p>

<p>数年前までは日本円の金利が外国の通貨と比べ異様に低かったので、為替手数料がかかっても高い金利の外貨を保有して利益を上げることが出来ました。しかし2008年に金融恐慌が起こったことで諸外国は大幅に金利を下げました。</p>

<p>現在、三菱東京UFJ銀行でドル建て預金をした場合、年利はたったの0.01%です。100万円分のドルを買ったとしても毎年100円しか利息が付きません...</p>

<p>100万円にかかる為替手数料は1万円なので、ドルの金利が上がらない限り、<span class="tr">100年たってやっと元が取れる計算</span>になってしまいます！</p>

<p>この例から<span class="tr">外貨預金からの金利収入が見込める時代が終わった</span>ということが分かると思います。</p>

<p>FXでは為替手数料のことをスプレッドと呼びます。スプレッドは業者によって違いますが、ドル円では<span class="tr">1㌦あたり1銭前後</span>が一般的です。前記したよう、メガバンクを通じた<span class="tr">外貨預金の100分の1</span>、手数料がお得とされているネットバンク等よりさらに低い手数料です。</p>

<h3>FXは税制面でもお得</h3>

<p>FXがコスト面で理由には税制上の理由もあります。</p>

<p>FXでの利益は全て雑所得として分類され、20万円以下の利益は非課税となります。レバレッジを活用せず、利息を狙った投資を行った場合、1年の収入が20万円を超さないこともあるかと思うので、これはうれしい制度です。</p>

<p>しかし、外貨預金で発生しうる利益は為替差益と利子の2種に分類されます。
為替差益は雑所得として20万円以下の収入には税金がかかりませんが、<span class="tr">利子は利子所得と判断され、その20％が源泉徴収として徴税されています。</span>FXと違い、利益が20万円を超していないとしても利子に税金がかかってしまうのです。</p>

<p>仮に利益が20万円を超さないどころか、損失を出してしまったとして、それでも税金がかかるとなるとやるせない気分になるでしょう。</p>

<p>手数料を抑え、無駄な税金を払うことを防ぐにはスプレッドが狭いFX業者を通じて取引をすることをおすすめします。</p>

<p><a href="http://www.foreland.co.jp/" target="_blank">フォーランドフォレックス</a>や<a href="http://www.gaitame.com/" target="_blank">外為どっとコム</a>の外貨ネクスト口座はドル円を1㌦あたり1銭の手数料で取引が出来ます。どちらもスワップが高い業者なので、中期・長期運用に向いたFX業者と称すことが出来ます。</p>

<p>FXも外貨預金も手数料商売であることに違いはありません。しかし殿様商売を続けていられる銀行に対し、飽和状態にあるFX業界では業者達が取引手数料を無料にしてスプレッドの狭さで競うことに迫られている背景があります。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>FXが危険というのは誤解</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/gaikafx/fx-danger.html" />
    <id>tag:www.gaika-yokin.jp,2010://1.82</id>

    <published>2010-08-20T03:25:45Z</published>
    <updated>2010-08-21T10:39:14Z</updated>

    <summary> 長く続く低金利政策のため、日本では金利が高い外貨を購入する外貨投資が人気を集めています。外貨預金も投資方法の一つですが、近年同じ外貨投資であるFXに押され気味です。 銀行と取引をする外貨預金と比べる...</summary>
    <author>
        <name>gaika-yokin.jp</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<p>長く続く低金利政策のため、日本では金利が高い外貨を購入する外貨投資が人気を集めています。外貨預金も投資方法の一つですが、近年同じ外貨投資であるFXに押され気味です。</p>

<p>銀行と取引をする外貨預金と比べると、FXにはすっかりハイリスクのイメージが定着してしまいました。</p>

<p>ただし、これは誤解で、業者を正しく選べば<span class="tr">FXは外貨預金と全く同じ取引を、圧倒的に低いコストと優れた条件で出来る商品となります。</span></p>
</div>

<h3>FXと外貨預金の仕組みの違いとは？</h3>


<p>外貨預金では、<br />
外貨と円の金利差額＋為替利益（損失）－為替手数料＝利益<br />
となることはすでに理解していると思います。</p>

<h4>例</h4>
<p>1㌦100円のレートで10,000ドルを購入し、3％の金利で1年間寝かせ、1㌦200円のレートで円に両替し直すとします。（為替手数料は両道で1㌦あたり1円だとします）</p>

<p>金利利益（$10,000×3%×1㌦200円＝6万円）<br />
＋ 為替利益（$10,000×1㌦200円‐$10,000×1㌦100円＝100万円）<br />
− 為替手数料（$10,000×1㌦あたり1円＝1万円）<br />
＝ 利益（105万円）</p>

<p><span class="tr">FXで外貨に買いのポジションをとったときの、利益と損失が発生する原理は外貨預金のものと全く同じです。</span></p>

<p>FXでは買いの通貨と売りの通貨の金利差額のことを"スワップ"、為替手数料のことを"スプレッド"と呼びます。専門用語が加わりましたが、方式が<br />
スワップ＋為替利益（損失）－スプレッド＝利益<br />
となるだけで、利益が生じる仕組みに違いが出てくるわけではありません。</p>

<h4>例</h4>
<p>1㌦100円のレートで$10,000の買いポジションを保有し、年利3％となるスワップで1年間寝かせ、1㌦200円のレートで決済するとします。（スプレッドは両道で1㌦あたり1円だとします。）<br /><span class="small">※比較を簡易化するためにスプレッドを外貨預金の手数料と同じものにしましたが、基本的にFX手数料は外貨預金と比べられないほど安いです。</span></p>

<p>スワップ利益（$10,000×3%×1㌦200円＝6万円）<br />
＋ 為替利益（$10,000×1㌦200円‐$10,000×1㌦100円＝100万円）<br />
− スプレッド（$10,000×1㌦あたり1円＝1万円）<br />
＝ 利益（105万円）</p>


<h3>FXが危険と誤解される理由、レバレッジとは</h3>

<p>では、なぜ外貨預金と比べFXの方が危険という意識が定着してしまったのでしょうか？理由は2つ考えられます。</p>

<h4>理由1 : 倒産リスク</h4>
<p>まず、FX業界は数年前まで金融庁の監視が整っていなく、倒産したFX業者の顧客の保証金が返金されなかった事件が過去にいくつか起こりました。</p>
<p>ただし、この頃と比べるとFX業界の規制は厳しくなり、今ではFX業者には顧客の保証金を自社の倒産から守る保全信託が義務付けられています。これで<span class="tr">FX業者の倒産リスクはかなりおさえることができた</span>と考えられます。</p>

<h4>理由2 : 保証</h4>
<p>FXがハイリスクと思われるもう二つ目の理由として、"レバレッジ"の存在が上げられます。外貨預金ではお金を直接両替して外貨に換えますが、FXでは業者に保証金を預けて、その保証金を担保として取引を行います。保証金はあくまで担保なので、それ以上の額の取引をすることが出来ます。</p>

<p>レバレッジとは、預けた保証金の何倍の額の取引が出来るかを表します。外貨預金のレバレッジは常に1倍ですが、FXのレバレッジは今後規制される見通しであるとはいえ、それでもまだ50倍まで選べます。</p>

<p>1㌦100円の通貨レートで一万円が手元にあるとすると、外貨預金では$100までしか買えません。しかし、50倍のレバレッジを活用したFXでは$5,000まで買い玉を持てます。受け取る利息が50倍になりますが、為替変動の影響も50倍に受けることになります。このようにレバレッジの利用により、FXはハイリスクハイリターンな取引となりえるのです。</p>

<p>もちろん、FXで50倍までのレバレッジが利用可能ということはFXをするなら50倍のレバレッジを使用しなければならないというわけではありえません。<span class="tr">1倍のレバレッジ、つまり外貨預金と同じリスクとリターンの取引が出来る業者も多々あります。</span></p>

<h3>レバレッジ1倍の業者とは！</h3>

<p>1倍のレバレッジが活用でき、スワップが優れている業者として<a href="http://www.gaitame.com/g/entry.html" target="_blank">外為どっとコム</a>や<a href="http://www.foreland.co.jp/" target="_blank">フォーランドオンライン</a>が上げられます。これら業者を利用することで、外貨預金と実質同等の取引を低い取引コストと優れた条件で出来るようになるのです！</p>

<p>
<table class="table2" cellspacing="0" cellpadding="0" width="100%">
<tr align="center">
<th></th>
<th>米ドル円手数料</th>
<th>豪ドル円手数料</th>
<th>NZドル円手数料</th>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate" target="_blank">住信SBIネット銀行</a></th>
<td>20銭</td>
<td>50銭</td>
<td>50銭</td>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="http://www.bk.mufg.jp/" target="_blank">三菱東京UFJ</a></th>
<td>1円</td>
<td>2円</td>
<td>2円</td>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="http://www.gaitame.com/g/entry.html" target="_blank">外為どっとコム</a></th>
<td>1銭 + 手数料0.3銭</td>
<td>2〜4銭 + 手数料0.3銭</td>
<td>2〜4銭 + 手数料0.3銭</td>
</tr>
<tr align="center">
<th class="colum1"><a href="http://www.foreland.co.jp/" target="_blank">フォーランドオンライン</a></th>
<td>1銭</td>
<td>5銭</td>
<td>8銭</td>
</tr>
</table>
<span class="small">※表示は片道手数料です</span>
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>外貨預金にメリットはない！？</title>
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    <published>2010-08-20T03:17:30Z</published>
    <updated>2010-08-21T03:58:25Z</updated>

    <summary> 外貨預金とFXのメリット・デメリット FXはレバレッジを1倍に設定して外貨預金と全く同じリスクとリターンで取引をすることが出来ます。（詳しくはこちらを参照） では外貨預金とFXを比べ、取引条件のメリ...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>外貨預金とFXのメリット・デメリット</h3>
<p>FXはレバレッジを1倍に設定して外貨預金と全く同じリスクとリターンで取引をすることが出来ます。（詳しくはこちらを参照）</p>

<p>では外貨預金とFXを比べ、取引条件のメリット・デメリットを考えてみましょう。</p>


<table class="table2" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr align="center">
<th class="colum1">外貨預金</th>
<th> </th>
<th class="colum2">FX</th>
</tr>
<tr align="center">
<td>約1㌦1円</td>
<th>取引コスト</th>
<td>約1㌦1銭</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>他人資本利用不可</td>
<th>資金効率</th>
<td>レバレッジ50倍まで</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>円安になった時のみ</td>
<th>為替差益</th>
<td>円安・円高どちらでも可能</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>満期のみ</td>
<th>金利受け取り</th>
<td>毎日</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>中途解約に制限・違約金がかかる</td>
<th>決済</th>
<td>いつでも可能</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>銀行の営業時間中</td>
<th>取引時間</th>
<td>24時間</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>円／外貨のみ、少ない</td>
<th>取扱ペア</th>
<td>円／外貨及び外貨／外貨のペア、非常に多い</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>低い</td>
<th>金利</th>
<td>高い</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>雑所得</td>
<th>税金（為替差益）</th>
<td>雑所得</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>源泉徴収</td>
<th>税金（金利）</th>
<td>雑所得</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>銀行倒産・為替変動</td>
<th>リスク</th>
<td>FX業者のカバー先銀行倒産*・為替変動</td>
</tr>
<tr align="center">
<td>なし、ペイオフ対象外</td>
<th>取引銀行、またはFX業者倒産時の場合の資産保障</th>
<td>信託保全による証拠金の全額保障</td>
</tr>
</table>

<p style="margin-top:5px;"><span class="small">※FX業者は2009年以降全て信託保全で保証金を管理することが義務付けられているので、業者自体の倒産は資産の損失を意味しない。</span></p>


<p>同じ外貨投資である外貨預金とFXですが、<br />
<span class="tr">外貨預金がFXより優れている面がほとんどないこと</span>が分かります。</p>

<p>リスク、コスト、利益チャンスの三方面に分けてみても、</p>

<table class="table2" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr align="center">
<th width="200">リスク</th>
<th width="200">コスト</th>
<th width="200">利益チャンス</th>
</tr>
<tr align="left">
<td valign="top">「外貨預金は銀行を通して行うから安全だけど、FXはハイリスクハイリターン」というのは誤解？<br /><a href="http://www.gaika-yokin.jp/gaikafx/fx-danger.html">→ 詳しくはこちら</a></td>
<td valign="top">外貨預金の手数料を考慮すると、金利収入で元を取るのに100年かかる！？<br /><a href="http://www.gaika-yokin.jp/gaikafx/cost.html">→ 詳しくはこちら</a></td>
<td valign="top">リーマンショック後の為替市場では外貨預金で利益を上げることは不可能！FXじゃないと儲からない市場の事情とは？<br /><a href="http://www.gaika-yokin.jp/gaikafx/end.html">→ 詳しくはこちら</a></td>
</tr>
</table>

<p><span class="y b">外貨預金はFXより特段安全というわけではないのに、コストが高く、利益を上げるチャンスが少なくなります。</span>外貨投資に興味を持っているほとんどの方には、レバレッジ1倍の取引が可能で受け取られるスワップ金利が高いFX業者をお勧めします。</p>

<p>FX業界も近年の規制により、かつてハイスピード、ハイリスク、ハイリターンを売りにしていた業者達が消え、純粋な外貨投資を求める顧客に優しい環境になりつつあります。外貨投資用のFXを始めるのは絶好のタイミングと言えるでしょう！</p>

</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>休眠口座にご用心</title>
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    <id>tag:www.gaika-yokin.jp,2009://1.80</id>

    <published>2009-08-27T15:15:23Z</published>
    <updated>2009-08-27T15:15:56Z</updated>

    <summary> 休眠口座に対する考え方はさまざま 休眠口座という言葉をご存知でしょうか。日本の銀行でも使われている言葉ですが、日本と海外では同じ言葉でも若干意味合いが違います。日本で言う休眠口座とは5年や10年とい...</summary>
    <author>
        <name>gaika-yokin.jp</name>
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        <category term="海外口座を開設したその後" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>休眠口座に対する考え方はさまざま</h3>

<p>休眠口座という言葉をご存知でしょうか。日本の銀行でも使われている言葉ですが、日本と海外では同じ言葉でも若干意味合いが違います。日本で言う休眠口座とは5年や10年という長期にわたって何の出し入れもない口座のことを言います。たとえその残高が10円や100円程度であっても、休眠状態になるまでの長期間、日本の銀行はその預金を預かり続けます。</p>
<p>海外の銀行にはここまでの悠長さはなく、ある一定の期間何も操作がない口座についてはさっさと休眠口座扱いにしてしまいます。休眠口座になると、復活の手続きをしなければ資金の出し入れはできませんし、下手をすると政府の預かり資産となって引き出すのに面倒な手続きを要することもあります。<br />
  それでは、実際に休眠口座になるにはどれくらいの期間があるのでしょうか。もちろんこれは全ての銀行に当てはまることではなく、このあたりには銀行だけでなくそれぞれの国の国民性も関係しているようです。</p>
</div>

<h3>休眠口座には多大なコストが</h3>

<p>このサイトでご紹介している海外銀行の中で、おそらく最も厳しいと思われるのが、カナダのTDカナダトラストです。</p>
<p>口座が休眠状態になることを「Dormant Account」と言いますが、TDカナダトラストでは2年間何も出し入れがない口座についてはDormant Accountと見なされます。休眠扱いになると、まず2年後に20カナダドル、そして5年後には30カナダドルの手数料が発生します。もちろん、この措置が取られる前には通知が来るので、それを受け取ってから60日以内に何らかのアクションを起こせば手数料は掛かりません。しかし、この措置があってもさらに休眠状態が続くと9年目にはTDカナダトラストの管理を離れてカナダ政府の「未請求残高」として管理され、本人がそれを請求するまで預かりとなります。</p>
<p>さすがにここまでの措置を取る銀行はそれほど多くはありませんが、休眠口座に対して銀行というのは「使い道がない口座は解約していいのでは？」という思考が働くので、良く思われていないことは間違いありません。あまりにも用途が少ない場合は海外口座の開設そのものに掛かるコストがもったいないので、検討の余地があるでしょう。</p>]]>
        15-5
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    <title>通帳はありません</title>
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    <published>2009-08-27T15:14:38Z</published>
    <updated>2009-08-30T10:22:24Z</updated>

    <summary> 日本人にとっての預金通帳 実は、日本では古くから銀行や保険のシステムが国内で考案されており、それが発展してきました。欧米諸国ではすでにそれらの仕組みができつつあった頃、鎖国している日本にも同じような...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>日本人にとっての預金通帳</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0007deb9_090830185547.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/0007deb9_090830185547.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p>実は、日本では古くから銀行や保険のシステムが国内で考案されており、それが発展してきました。欧米諸国ではすでにそれらの仕組みができつつあった頃、鎖国している日本にも同じようなものがあったという点で、日本には金融面でも先進的な仕組みが早くからあったことになります。<br />
  これは良いことでもあるのですが、一方で独自の金融システムが現在にも残っているという点でグローバルスタンダードとは言えないものが一部に見られます。その代表的なものが預金通帳でしょう。</p>
<p>日本の銀行や信用金庫などで口座を開設したら、まず最初に渡されるものが預金通帳です。以後の資金管理はこの通帳で行って下さいと言わんばかりに、真新しい通帳を手にします。日本人はこのことに慣れているので、通帳に記帳されてない資金の出し入れについてはなかなか実感が湧かないという特性があります。最近でこそネット銀行や一部の銀行で預金通帳のない口座というものが見られるようになりましたが、それでもインターネットバンキングにアクセスして明細をプリントアウトしている人が多いそうなので、やはりこれは日本人の国民性と言っても過言ではないと思います。</p>
</div>

<h3>海外の銀行には通帳がない</h3>

<p>しかし、海外の銀行で通帳を発行しているところはほとんどありません。それではどうやって口座の入出金の状況を知るのか？そのためにステートメントという書類が発行されます。多くの銀行でステートメントは月に一度発行され、その1ヶ月間の入出金記録が記録されたものが自宅に届きます。預金者はこれを見てその1ヶ月間の入出金記録を保管します。もちろんインターネットバンキングが普及しているので、即時性の高い情報についてはインターネットで入手している人がほとんどです。</p>
<p>ごく一部ではありますが、Passbookと言って日本の通帳と同様の使い方をする記録帳が付属する口座を取り扱っている銀行もあります（ANZにはPassbook口座があります）が、そのせいで口座維持手数料が掛かってしまったりするので、あまりおトクだとは言えません。<br />
海外の口座を持ったら、資金管理はインターネットとステートメントが基本です。</p>]]>
        15-4
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    <title>インターネットバンキング</title>
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    <published>2009-08-27T15:13:53Z</published>
    <updated>2009-08-30T10:21:13Z</updated>

    <summary> インターネットバンキングは、海外口座との唯一の接点 今や多くの人が利用しているのがインターネットバンキング。本当に便利なので筆者も大いにお世話になっています。日本国内の銀行であれば「より便利になる」...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>インターネットバンキングは、海外口座との唯一の接点</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="00054311_090830185642.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/00054311_090830185642.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p>今や多くの人が利用しているのがインターネットバンキング。本当に便利なので筆者も大いにお世話になっています。日本国内の銀行であれば「より便利になる」という程度の価値しかないかも知れませんが、海外口座となるとインターネットバンキングのありがたみは全く変わってきます。<br />
  口座を開設するために現地まで行ったことがあったとしても、以後の銀行取引はほとんどがインターネット経由になるからです。これはつまり、海外口座を利用するにあたってインターネットバンキングというのは事実上、唯一に近い手段となります。日本国内にはいくつかのネット専門銀行がありますが、海外口座もこれに近い存在と言えます。</p>
<p>現在、非居住者口座を受け付けている銀行のほとんどはインターネットバンキングサービスを行っています。これが充実していないと、非居住者つまり外国人が資金を預け入れてくれないからです。銀行側も外国からの資金を受け入れたいという思惑があるので、この点には力を入れています。</p>
</div>

<h3>インターネットバンキングで注意したいこと</h3>

<p>ただ、このインターネットバンキングについては少々注意しておきたいことがあります。まず最初に挙げられることとして、これは根本的な問題なのですが、ほとんどの海外銀行ではインターネットバンキングのページが英語です。英語がほとんど分からない人であっても慣れてくればだいたいのことができるようになりますが、それでも最初は不安に感じる人も多いことでしょう。</p>
<p>次に覚えておきたいのは、インターネットバンキングサービスというのは自動的に付帯するとは限らないということです。インターネット経由で口座開設をする場合であればオフショア口座がほとんどなのでインターネットバンキングのアカウントも同時に開設されますが、そうではない銀行の場合、話は別です。こちらからインターネットバンキングを利用したいという意思表示をしない限り、自動的に使えるようにはなりません。<br />
オンショア業務を主体にしている銀行で、外国人でも口座開設ができるという銀行の場合、この点は特に要注意です。</p>]]>
        15-3
    </content>
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    <title>入出金の方法を知る</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/kaisetsu/payment.html" />
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    <published>2009-08-27T15:13:03Z</published>
    <updated>2009-08-27T15:13:45Z</updated>

    <summary> 自分の口座でありながら、海外資産 海外の銀行に口座を開設すると、そこの銀行で資金の出し入れをするようになります。日本の銀行であれば本支店やコンビニのATMに行って直接現金を出し入れすれば良いのですが...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>自分の口座でありながら、海外資産</h3>

<p>海外の銀行に口座を開設すると、そこの銀行で資金の出し入れをするようになります。日本の銀行であれば本支店やコンビニのATMに行って直接現金を出し入れすれば良いのですが、海外の銀行となると簡単に本支店に行くわけにはいきません。ましてコンビニのATMでは対応できません。<br />
  それでは、どうやった海外の口座の資金を出し入れすれば良いのでしょうか。まずはお金を預け入れて口座残高を多くする方法からいきましょう。</p>
<p>いくら日本在住の日本人が非居住者口座を開いたからと言って、その口座にある資産というのは、立派な海外の資産です。もはや日本国内にある資産ではありません。それが日本の財政破綻から資産を防衛するために有効なのですから、当然のことです。いくら日本人が持っている口座だからと言って、その口座でお金の出し入れをするということは海外の資産を出し入れすることに他なりません。</p>
</div>

<h3>海外口座の入出金方法</h3>

<p>自分の口座にお金を入れる際には、海外送金という手続きを経てお金を預け入れなければなりません。海外送金というと非常に大げさなイメージを受けますが、貿易などで銀行が日常的に行っている手続きと同じなので、何も尻込みすることはありません。</p>
<p>ただ、ひとつだけ問題なのは国内への送金と比べて手数料が高いことです。<span class="tr">1回の海外送金で数千円</span>の手数料が必要になるので、あまり小刻みにお金を送らないほうが良いというのは、お分かり頂けると思います。ある程度まとまった金額になったところで、さらに日本で当面使う予定がないお金についてのみ、預け入れるようにしましょう。</p>
<p>ここでさらに覚えておきたいことは、海外送金の手数料についても銀行間で一定の競争があります。その結果、例えばシティバンクの在日支店に口座を持っている人が香港のシティバンクに口座を開設したとして、そこに送金をするのであればシティバンクの在日支店を使ったほうが良さそうに思います。しかし、実際にはシティバンク同士で送金するよりも他の銀行を使ったほうがおトクになることもあります。慣れてきたら海外送金の手数料で比較して、よりおトクな銀行から送るようにしましょう。</p>
<p>次に現金の引き出し方法です。これは非常に簡単で、「Cirrus」または「PLUS」などの加盟しているATMネットワークであれば、日本国内で日本円の引き出しが可能です。日本でこれらのATMネットワークに加盟している銀行のキャッシュカードを持っていれば、海外旅行先で現地通貨を簡単に引き出せるのと全く同じです。<span class="y">ただし、1日の引き出し限度額が500ドル程度に制限されていることが多いので、急な出費などにはあまり使えないことを知っておいて下さい。</span></p>]]>
        15-2
    </content>
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    <title>海外口座維持という作業</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/kaisetsu/" />
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    <published>2009-08-27T15:12:23Z</published>
    <updated>2009-08-27T15:31:59Z</updated>

    <summary> 海外口座は持っているだけではダメ 海外の銀行に口座を開設することは資産の防衛や有利な運用などメリットが非常に大きいということは再三述べていますが、あくまでも目的は海外に口座を開くことではありません。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>海外口座は持っているだけではダメ</h3>

<p>海外の銀行に口座を開設することは資産の防衛や有利な運用などメリットが非常に大きいということは再三述べていますが、あくまでも目的は海外に口座を開くことではありません。<span class="tr">簡単にできる作業ではないので、どうしても海外の銀行に口座を開設することが目的に思えてしまいますが、本当の目的はその口座を活用することです。</span></p>
<p>そこで、海外口座を開設した後にどうすれば良いのかということを考えてみたいと思います。この際に忘れてはならないのが、海外の銀行には維持管理が必要であるという点です。日本の銀行であれば口座に数百円しか入ってない状態で放置していたとしても、それは何年にも渡ってそのままです。さすがに10年以上経つと休眠口座となって最悪の場合は口座の権利そのものを失うこともありますが。</p>
<p>こんな日本のシステムは非常に悠長なもので、海外の銀行はここまで大らかではありません。顧客のお金を預かるにはコストが掛かるので、そのコストを預金者に転嫁してきます。その最も典型的なものが口座維持手数料です。銀行によってその名称は異なりますが、おおむね預金残高がある一定の金額を下回ると、月額で一定の手数料が掛かるという仕組みになっています。</p>
</div>

<h3>知っておきたい口座維持の最低ライン</h3>

<p>例えばシティバンクの在日支店では、1ヶ月の平均預金残高が30万円を下回ると3千円の口座維持手数料が掛かります。これはシティバンクだけでのことではなく、海外の銀行ではほとんどの銀行で採用されているシステムです。</p>
<p>銀行にお金を預ける目的のひとつとして、金利で資産を増やすということもあるのですから、手数料で預金残高が目減りしていては本末転倒です。そこで、海外口座を維持するためにはこの最低預金残高に注意して下さい。<br />
このサイトでご紹介している主な銀行の最低預金額は以下の通りなので、参考にして下さい。</p>
<div class="box1">
<ul>
<li>Union Bank of California：300ドル</li>
<li>シティバンク・シンガポールIPB：2万ドル</li>
<li>Bank of Scotland Offshore：5000ポンド</li>
<li>Australia and New Zealand Bank：口座によっては無し</li>
<li>HSBC香港：10万香港ドル（Power Vantage口座）</li>
<li>TDカナダトラスト：2000ドル（1日でも下回ると口座維持手数料発生）</li>
<li>First Hawaiian Bank：300ドル</li>
<li>Central Pacific Bank：1000ドル</li>
</ul>
</div>]]>
        15-1
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>セントラルパシフィックバンク・Central Pacific Bank（ハワイ）の口座開設</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/hawaii-guam/cpb.html" />
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    <published>2009-08-27T15:11:10Z</published>
    <updated>2009-08-28T04:09:54Z</updated>

    <summary> ハワイ州第3位の銀行は大の日本びいき http://www.cpb-jp.com/ 前項のFirst Hawaiian Bankと同様、日本人の口座開設に対して積極的なのが、Central Paci...</summary>
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        <category term="オススメのハワイ、グアム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>ハワイ州第3位の銀行は大の日本びいき</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WS000068.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/WS000068.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p><a href="http://www.cpb-jp.com/" target="_blank">http://www.cpb-jp.com/</a></p>

<p>前項の<a href="http://www.gaika-yokin.jp/hawaii-guam/index.html">First Hawaiian Bank</a>と同様、日本人の口座開設に対して積極的なのが、<a href="http://www.cpb-jp.com/" target="_blank">Central Pacific Bank（CPB）</a>です。こちらもハワイの銀行で、本店もFirst Hawaiian Bankと同じでオアフ島のホノルルです。かつて日本の三井住友銀行と提携関係にあったこともあるので、日本でも一部の人には名前が知られている銀行でもあります。ハワイ州では第3位にあたる銀行で、総資産額は約20億ドルです。</p>
<p>さて、このCPBをご紹介していることには大きな理由があります。それは前項でご紹介したFirst Hawaiian Bankと比べても、さらに日本人の口座開設に対して積極的な姿勢をとっていることです。CPBの公式サイトを見ると、当然のように日本語のページが用意されていて、そこにはさらに「ハワイ在住の方はもとより、ご旅行中の方でもお気軽に口座を開設していただくことができます」とまで書いてあるではありませんか。ここまで踏み込んだメッセージを送っている銀行とは珍しく、これなら日本人が簡単に現地で口座開設ができそうです。<br />
  特にCPBのサイトには銀行の紹介や口座の種類、そして口座開設方法までを詳しく解説している動画があるので、ここまでしてくれる銀行は本当に珍しいと思います。</p>
<p><span class="tr">預金金利については平均的なアメリカの銀行というレベルですが、簡単に預金口座が開けて定期預金の1年物で1.5%の金利が得られます。</span>日本語対応が進んでいる銀行なので、日本の銀行と取り引きするかのようにこの金利を得られるのはハワイならではの魅力ではないでしょうか。</p>
</div>

<h3>現地の手続きは全て日本語で一発完了</h3>

<p>公式サイトも日本語のものがしっかりと作り込まれているので、当然ながら現地の窓口では全て日本語でサービスを受けることができます。</p>
<p>まずはワイキキなどにある現地の本支店に出向き、口座開設を希望している旨を伝えます。これらの支店では常に日本語ができるスタッフが常駐しているので、特に予約の必要はないようです。その際に必要になる書類はパスポートだけで、後は預け入れる現金もしくはトラベラーズチェックだけです。</p>
<p>前述の<a href="http://www.gaika-yokin.jp/hawaii-guam/index.html">First Hawaiian Bank</a>と同様、非常にシンプルな手続きで口座開設が可能なので、こちらも日本人の海外口座開設先としてはかなり手軽なのではないでしょうか。</p>
<p>ハワイはアメリカの一部なので、いわゆるオフショアではありません。しかし、オフショアというのは実体経済が伴わない小国が本拠地になっていることも多く、そういった意味での不安を感じる人も少なくありませんが、ハワイ州というアメリカの一部であることと、日本人にとって馴染みの深い場所であるという安心感はむしろ日本人向きと言えるかも知れません。</p>]]>
        14-2
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ファーストハワイアンバンク･First Hawaiian Bank（ハワイ）の口座開設</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/hawaii-guam/" />
    <id>tag:www.gaika-yokin.jp,2009://1.74</id>

    <published>2009-08-27T15:10:31Z</published>
    <updated>2009-08-28T04:08:15Z</updated>

    <summary> ハワイ最大の銀行 https://www.fhb.com/ ハワイをはじめ、グアムやサイパンと言えば日本人のリゾート地として知られる場所です。現地に行くと分かりますが、看板には日本語があふれ、ガイド...</summary>
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        <category term="オススメのハワイ、グアム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>ハワイ最大の銀行</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WS000067.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/WS000067.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p><a href="https://www.fhb.com/" target="_blank">https://www.fhb.com/</a></p>

<p>ハワイをはじめ、グアムやサイパンと言えば日本人のリゾート地として知られる場所です。現地に行くと分かりますが、看板には日本語があふれ、ガイドや客引きなどの人々も流暢な日本語を話します。こんな光景を見ていると、ここは日本ではないのかという錯覚まで覚えます。</p>
<p>さて、ハワイなどこれらのリゾート地にも現地の銀行はあります。さすがにグアムやサイパンにはここを本拠地とする銀行はありませんが、基本的にハワイの銀行が支店を出しています。これらの地域にある銀行というのは、日本人観光客や日本人居住者が多いという事情も手伝って日本人に対するサービスが充実しているというメリットがあります。つまり、日本人が海外口座を持つという意味ではオススメなのです。</p>
</div>

<h3>手続きは日本語で、しかも簡単</h3>

<p>そんなハワイ系銀行の中でも<a href="https://www.fhb.com/" target="_blank">First Hawaiian Bank（FHB）</a>は、ハワイ州の数ある銀行の中でも最も歴史のある銀行です。ハワイだけでなくグアムやサイパン、世界各地のオフショアにも支店を持つ大手銀行です。このFHBには日本語で対応してくれるサービスがあるので、日本人の口座開設に対しても積極的です。<br />
もっとも、これはハワイなど現地に多く居住している日本人を対象としたサービスなので非居住者を想定していないのですが、現地に出向いて行けば口座開設の手続きは簡単にできます。</p>
<p>まずはFHBの公式サイトで日本語の分かるスタッフによる口座開設をして欲しいという依頼をします（このメールも日本語でOKです）。この予約をしておくと、現地に行った際に日本語のできるスタッフが待っていてくれるので、そこで手続きをします。<br />
必要な書類はパスポートのみ。後は最初に預金する現金だけです。南国リゾートらしく、非常にシンプルです。あまりの簡単さに、「たったこれだけ？」と驚かれる方も多いのですが、かつて海外口座というのは多くの銀行でこれくらいの簡単な手続きしかなかったのです。むしろ手続きがややこしくなった最近のほうが珍しいと言ったほうが良いと思います。</p>]]>
        14-1
    </content>
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<entry>
    <title>TDカナダトラスト・TD Canada Trustの口座開設</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/local/tdcanadatrust.html" />
    <id>tag:www.gaika-yokin.jp,2009://1.73</id>

    <published>2009-08-27T15:08:20Z</published>
    <updated>2009-08-28T04:06:37Z</updated>

    <summary> アジア系移民に強いTDカナダトラスト http://www.tdcanadatrust.com/japanese/index.jsp アメリカと同様、カナダは非常に広い国です。単一文化、単一言語の国...</summary>
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        <category term="現地で海外口座を開設" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>アジア系移民に強いTDカナダトラスト</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WS000066.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/WS000066.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p><a href="http://www.tdcanadatrust.com/japanese/index.jsp" target="_blank">http://www.tdcanadatrust.com/japanese/index.jsp</a></p>

<p>アメリカと同様、カナダは非常に広い国です。単一文化、単一言語の国だと思われがちですが、実際のところはケベック州のようにフランス語を公用語とする地域があったり、バンクーバーのようにアジア系移民が多数を占める地域があったりします。かつて大英連邦の国であったことから、金融に対する考え方もイギリス流なので非居住者口座に対しても寛容な銀行が意外に多くあります。</p>
<p>さて、そんなカナダの金融業界に<a href="http://www.tdcanadatrust.com/japanese/index.jsp" target="_blank">TDカナダトラスト</a>という銀行があります。これはトロント銀行とドミニオン銀行が合併、さらにはカナダトラスト銀行とも合併して生まれた巨大銀行です。カナダの銀行業界には6大銀行グループがありますが、TDカナダトラストはその中の一角です。</p>
<p>先ほどバンクーバーにはアジア系移民が多いと述べました。中国系や韓国系と並んで、日本人の移民も多いので、TDカナダトラストのバンクーバー支店には「日本語総合金融センター」というセクションがあり、日本人を対象とした総合的な銀行サービスが行われています。<br />
    日本人が海外の銀行と取り引きする際には言葉の問題が少なからずありますが、TDカナダトラストの場合は日本の銀行と取り引きしているような感覚で取り引きが可能なので、海外の銀行に不安を感じている方には非常に心強いと思います。口座開設も当然、日本語による対応での手続きが可能です。</p>
</div>

<h3>日本語によるフルサービス</h3>

<p>日本人が現地の窓口で口座開設をするために必要な書類は2点です。1つはパスポート。これは絶対条件ですが、もう1つの書類は選択できます。国際運転免許証、クレジットカード、学生証など、要するにパスポートを補完するための身分証明書です。</p>
<p>口座開設は簡単で、その場で口座開設が完了してキャッシュカードも発行されるので、その瞬間から口座は利用可能になります。さらにご丁寧なことに、日本語の説明書も同時に受け取ることができるので、日本人にとってはありがたい限りです。</p>
<p>預金の引き出し方ですが、「PLUS」という世界的なATMネットワーク網に加入しているので、このPLUSのロゴが入っているATMであればどこでも現金の引き出しが可能です。<br />
なお、TDカナダトラストの公式サイトには日本語による解説ページもあるので、情報収集段階から日本人にとっては親近感のある銀行だと言えます。</p>]]>
        13-4
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>シティバンク香港の口座開設</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/local/citibank-hk.html" />
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    <published>2009-08-27T15:07:29Z</published>
    <updated>2009-08-28T04:05:01Z</updated>

    <summary> シティバンクのIPBはなかなか使える http://www.citibank.com.hk/ シティバンクはアメリカを本拠地とする銀行なので、9.11テロ以降は非居住者口座に対して非常に厳しくなって...</summary>
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        <category term="現地で海外口座を開設" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaika-yokin.jp/">
        <![CDATA[<div class="section">
<h3>シティバンクのIPBはなかなか使える</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WS000065.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/WS000065.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p><a href="http://www.citibank.com.hk/" target="_blank">http://www.citibank.com.hk/</a></p>

<p>シティバンクはアメリカを本拠地とする銀行なので、9.11テロ以降は非居住者口座に対して非常に厳しくなっています。アメリカ政府当局からの要請もあると思いますが、やはりアメリカを本拠地にしているシティバンクそのものの考え方もあるのでしょう。しかし、シティバンクは香港やシンガポールにアジアの拠点を置いており、ここではオフショア銀行業務を行っています。<br />
  <a href="http://www.gaika-yokin.jp/japan/citibank-singapore.html">シティバンク・シンガポールでの口座開設</a>についてはインターネットを利用した方法を別の項でご紹介していますが、シティバンク香港には来店による口座開設の方法があります。</p>
<p>もっとも、シティバンク香港が国内向けに行っている銀行サービスではなく、あくまでも外国人向けに行われているオフショア銀行としての口座開設です。ちなみにシティバンクではこの口座のことをIPB（International Personal Bank）と呼んでいます。</p>
<p class="tr">さらに、シティバンク香港にはありがたいことに「ジャパン・デスク」と言って日本人が日本語で手続きができる仕組みも用意されています。それだけ日本人が口座開設に訪れているということの表れでしょう。</p>
</div>

<h3>日本語が使えるジャパン・デスクで手続き可能</h3>

<p>このジャパン・デスクというのは予約制になっているので、まずは日本から香港に旅立つ前にジャパン・デスクに行って口座開設手続きをするアポイントを取っておきましょう。具体的な方法はシティバンク香港のサイトにアクセスして、そこからメールで申し込めばアポを入れることができます。<br />
  現地の窓口に必要になる書類は、パスポート、勤務先が分かる証明（名刺でOK）、クレジットカードです。クレジットカードがなければシティバンクのキャッシュカード、それもなければ国際免許証です。後は最低預け入れ金として3万香港ドル相当のお金が必要です。</p>
<p>これらが揃っていれば口座開設手続きは完了です。キャッシュカードもその場で受け取ることができますが、PINコード（暗証番号）が任意のものではないので、自分の好きな番号に変更しておきたいものです。その作業は香港にあるシティバンクのATMでしかできないので、現地滞在中に済ませておきましょう。</p>
<p>キャッシュカードについては、後日自宅に送ってもらうこともできます。そこに送られてきた口座番号やカードだけではまだ使えないので、それを受け取った書類を返送すると、ようやくPINコードが送られてきて口座が使用可能になります。</p>]]>
        13-3
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    <title>HSBC（香港）の口座開設</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaika-yokin.jp/local/hsbc.html" />
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    <published>2009-08-27T15:06:51Z</published>
    <updated>2009-08-28T04:02:06Z</updated>

    <summary> http://www.hsbc.com.hk/1/2/home 世界に名だたる一流銀行の代名詞とも言えるHSBC。オフショア銀行業務にも積極的で、世界中の資金を運用管理しています。日本ではあまり一般...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WS000064.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/WS000064.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p><a href="http://www.hsbc.com.hk/1/2/home" target="_blank">http://www.hsbc.com.hk/1/2/home</a></p>

<p>世界に名だたる一流銀行の代名詞とも言えるHSBC。オフショア銀行業務にも積極的で、世界中の資金を運用管理しています。日本ではあまり一般には馴染みがなく、一部の富裕層向けに特化した銀行というイメージがありますが、HSBCにも非居住者口座があるので日本人が海外口座を持つことができます。ただし、そこには色々な条件やハードルがありますが。</p>
<p>それでもHSBCはセキュリティ意識が高いことでも有名で、全世界に広がる銀行ネットワークというスケールメリットを見ても魅力的であることには変わりなく、日本人の口座開設希望者は依然として多いです。</p>
<p>以前であれば、日本人観光客がパスポートさえ持っていけば現地の窓口で簡単に口座開設ができました。しかし、当時の香港はイギリスの植民地だったこともあり、口座開設の手続きはシンプルだったのですが、現在の香港は一応という注釈がつくものの中国の一部です。また、香港を舞台にしたマネーロンダリングへの国際的な批判が高まっている中、非居住者の口座開設は格段に厳しくなっていると言わざるを得ません。</p>
<p>HSBCは基本的に一定水準以上の顧客を相手にするという考え方を持っているため、口座開設には多くの場合においてバンクリファレンスが必要になります。「現地で実際に手続きしてみると意外にも求められなかった」という話も聞きますが、それは単に担当者が忘れていただけかも知れません。</p>
<p>また、HSBCには1年以上の取引がある紹介者を必要とするというルールがあります。これが意外に厄介で、なかなか紹介者を見つけることができないせいで口座開設を断念するという事例もあります。しかし、この紹介者というのは別に口座開設に同行する必要もなく、単に紹介状を書くだけです。そこで、最近流行りのHSBC口座開設ツアーなどでは旅行代理店が紹介者となって紹介状を発行したりしているようです。</p>
<p>基本的にはこれらの書類が揃っていれば現地の窓口で口座開設を断られることはないので、念願のHSBC非居住者口座を手にすることができます。<span class="tr">HSBCの支店は香港にたくさんありますが、基本的には観光客や外国人の多い中環（セントラル）や銅鑼湾（コーズウェイ・ベイ）などの支店がオススメです。</span></p>]]>
        13-2
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    <title>Australia and New Zealand Bank（オーストラリア）の口座開設</title>
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    <published>2009-08-27T15:05:44Z</published>
    <updated>2009-08-28T04:11:14Z</updated>

    <summary> 非居住者に寛大なオセアニア http://www.anz.com/ オーストラリアやニュージーランドの国旗を見れば分かりますが、どちらも大英連邦と言ってかつてはイギリスが入植をした国々です。   イ...</summary>
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        <category term="現地で海外口座を開設" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div class="section">
<h3>非居住者に寛大なオセアニア</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WS000063.jpg" src="http://www.gaika-yokin.jp/images/contents/WS000063.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" /></span>

<p><a href="http://www.anz.com/" target="_blank">http://www.anz.com/</a></p>

<p>オーストラリアやニュージーランドの国旗を見れば分かりますが、どちらも大英連邦と言ってかつてはイギリスが入植をした国々です。<br />
  イギリスというのは金融先進国でもあるので世界各国のオフショアが採用している金融システムに大きな影響を与えています。香港やシンガポール、そして英国領であるマン島など、イギリス系と言われるオフショアはたくさんあります。</p>
<p>オーストラリアやニュージーランドはそんなイギリスの金融システムが採り入れられている国で、厳密にはオフショアではありませんが、非居住者の口座に対して積極的な考え方を持っています。<br />
  ここでご紹介する<a href="http://www.anz.com/" target="_blank">Australia and New Zealand Bank（ANZ）</a>は、そんな銀行の中でも日本人預金者に対して親密な姿勢を持っており、日本人の海外口座保有者の中でも人気の高い銀行です。</p>
<p>ANZが高い人気を誇る理由は、何と言っても口座開設の手軽さと、預金金利の高さです。</p>
<p class="tr">現地まで行かなければならないという条件はあるものの、現地の本支店に行けばその場で口座開設が可能で、所要時間は30分程度です。しかも日本語の話せるスタッフがいるので、日本語で手続きができてしまいます。</p>
<p>また、ANZを含むオーストラリアやニュージーランドなどのオセアニア諸国は高金利が続いていることで有名です。普通預金でも3%台、1年物の定期預金にいたっては5.5%前後の高金利を受け取ることができます。日本国内の外貨預金でもオーストラリアドルやニュージーランドドルは高金利で有名ですが、それを中間マージン無しで全て受け取ることができるのです。</p>
</div>

<div class="section">
<h3>Australia and New Zealand Bankの口座開設</h3>

<p>それでは、実際にANZで口座を開設するフローを見てみましょう。<br />
  まず、ANZの在日支店（記事末に詳細）に問い合わせをして、オーストラリア本国の本支店で口座開設をしたいので、日本語で手続きができる支店を教えて欲しいと尋ねます。後は、その時に教えてもらった本支店に実際に行くだけです。</p>
<p>必要書類はパスポートです。え？たったそれだけ？そうです、ANZが高い人気となっているのは、この必要書類の手軽さもあるのです。直接自分が現地に行っているのでパスポート認証やサイン認証という作業もその場で完了しますし、<span class="tr">ANZはバンクリファレンスだの何だのという細かいことは言いません。</span></p>
<p>大変手軽なANZの口座開設ですが、2つほど押さえておきたいポイントがあります。<br />
  <span class="tr">1つはオーストラリアに入国して6週間以内に口座開設手続きをしないとややこしくなるという点です。</span>しかし、これはほとんどの方にとって関係のない問題でしょう。</p>
<p><span class="y">問題は2つ目のポイントです。キャッシュカードが発行されるまで現地に滞在していないといけない点です。ANZは7日～10日程度でキャッシュカードが発行されますが、これは日本の住所に送ってもらうことができません。</span></p>
<p>つまり現地で自分が受け取らないといけないのです。そこで、ANZの口座開設を目的とした旅行に出かけるのであれば、最長で10日ほどの日程を組んでおきましょう。</p>
</div>

<h3>ANZの在日支店情報</h3>

<h4>東京支店</h4>
<p>〒100-6333　東京都千代田区丸の内ニ丁目4番1号　丸の内ビルディング33階<br />
  TEL : 03-6212-7777</p>

<h4>大阪支店</h4>
<p>〒530-0001　大阪府大阪市北区梅田ニ丁目2番2号　ヒルトンプラザ ウエストオフィスタワー17階<br />
  TEL : 06-6456-1231</p>]]>
        13-1
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