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ユニオンバンクオブカリフォルニア・Union Bank of California(米国)の口座開設

邦銀の子会社に取り次いでもらう

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Union Bank of California(UBOC)は、アメリカのサンフランシスコに本店があって、ニューヨークの証券取引所にも上場している大手銀行です。全米では35位近辺にランキングされる商業銀行ですが、財務体質もしっかりしているので預金先としては魅力的です。

さらに、10万ドルまでの範囲であればアメリカの預金保険が適用されますので、ほとんどの方は保険の適用範囲内に含まれると思います。銀行サービスを受ける際に日本語を話せるスタッフによるテレホンバンキングや、インターネットバンキングも可能なので、日本人にとって使いやすい銀行でもあります。

以前と違ってアメリカは高金利政策をとっていないので、かつてのような預金金利は見込めませんが、それでも1年ものの定期預金で2%台の金利が確定しているのは、日本と比べても破格の高さです。

このUBOCは日本に居ながらにして「California Account」という非居住者口座を持つことができます。その口座開設方法ですが、おそらく全ての銀行の中で最も簡単なのではないかと思うほどシンプルな方法です。UBOCはアメリカの銀行ですが、実は日本の三菱東京UFJ銀行の子会社です。現在でこそ三菱東京UFJ銀行という長ったらしい名前になっていますが、かつて東京銀行という銀行がありました。東京銀行は日本で唯一、本格的な国際業務を行っていたので、UBOCもかつての東京銀行の系列銀行です。

UBOCで口座を開設するには、まず三菱東京UFJ銀行との取引があることが条件になるので、すでに口座取引がある人であれば問題ありませんが、ない場合は日本国内の本支店で口座を開きましょう。また、三菱東京UFJグループのカード会社である東京クレジットサービスのカードを持っている必要があるので、こちらも持っていなければ申し込みます。
この条件を揃えれば三菱東京UFJ銀行に依頼することで、UBOCの口座開設を取り次いでくれます。

現在のところは三菱東京UFJ銀行で1年以上の取引が必要、などと言った制約がないので、口座開設やカード発行後すぐに申し込むことができます。

必要な書類は三菱東京UFJ銀行に宛てた取次ぎの依頼書、それとUBOCに郵送で口座開設を申し込むための申込書、そして免許証またはパスポートのコピーです。

開設した口座の使い勝手

三菱東京UFJ銀行の取次ぎによって、郵送でこれらの書類を送ればUBOCの「California Account」口座開設は完了します。なお、口座開設時には開設手数料として20ドルが必要になり、後は自分の口座に入金するための送金手数料などが必要になります。

預金の引き出しについては、「Cirrus」というマークのついたATMであれば、全世界どこであっても現地通貨で引き出し可能です。ただし、金額は1日につき500ドルまで。

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