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Australia and New Zealand Bank(オーストラリア)の口座開設

非居住者に寛大なオセアニア

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http://www.anz.com/

オーストラリアやニュージーランドの国旗を見れば分かりますが、どちらも大英連邦と言ってかつてはイギリスが入植をした国々です。
イギリスというのは金融先進国でもあるので世界各国のオフショアが採用している金融システムに大きな影響を与えています。香港やシンガポール、そして英国領であるマン島など、イギリス系と言われるオフショアはたくさんあります。

オーストラリアやニュージーランドはそんなイギリスの金融システムが採り入れられている国で、厳密にはオフショアではありませんが、非居住者の口座に対して積極的な考え方を持っています。
ここでご紹介するAustralia and New Zealand Bank(ANZ)は、そんな銀行の中でも日本人預金者に対して親密な姿勢を持っており、日本人の海外口座保有者の中でも人気の高い銀行です。

ANZが高い人気を誇る理由は、何と言っても口座開設の手軽さと、預金金利の高さです。

現地まで行かなければならないという条件はあるものの、現地の本支店に行けばその場で口座開設が可能で、所要時間は30分程度です。しかも日本語の話せるスタッフがいるので、日本語で手続きができてしまいます。

また、ANZを含むオーストラリアやニュージーランドなどのオセアニア諸国は高金利が続いていることで有名です。普通預金でも3%台、1年物の定期預金にいたっては5.5%前後の高金利を受け取ることができます。日本国内の外貨預金でもオーストラリアドルやニュージーランドドルは高金利で有名ですが、それを中間マージン無しで全て受け取ることができるのです。

Australia and New Zealand Bankの口座開設

それでは、実際にANZで口座を開設するフローを見てみましょう。
まず、ANZの在日支店(記事末に詳細)に問い合わせをして、オーストラリア本国の本支店で口座開設をしたいので、日本語で手続きができる支店を教えて欲しいと尋ねます。後は、その時に教えてもらった本支店に実際に行くだけです。

必要書類はパスポートです。え?たったそれだけ?そうです、ANZが高い人気となっているのは、この必要書類の手軽さもあるのです。直接自分が現地に行っているのでパスポート認証やサイン認証という作業もその場で完了しますし、ANZはバンクリファレンスだの何だのという細かいことは言いません。

大変手軽なANZの口座開設ですが、2つほど押さえておきたいポイントがあります。
1つはオーストラリアに入国して6週間以内に口座開設手続きをしないとややこしくなるという点です。しかし、これはほとんどの方にとって関係のない問題でしょう。

問題は2つ目のポイントです。キャッシュカードが発行されるまで現地に滞在していないといけない点です。ANZは7日~10日程度でキャッシュカードが発行されますが、これは日本の住所に送ってもらうことができません。

つまり現地で自分が受け取らないといけないのです。そこで、ANZの口座開設を目的とした旅行に出かけるのであれば、最長で10日ほどの日程を組んでおきましょう。

ANZの在日支店情報

東京支店

〒100-6333 東京都千代田区丸の内ニ丁目4番1号 丸の内ビルディング33階
TEL : 03-6212-7777

大阪支店

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田ニ丁目2番2号 ヒルトンプラザ ウエストオフィスタワー17階
TEL : 06-6456-1231

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