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分散投資の考え方

投資の攻めと守り

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あらゆる投資には、必ずリスクがつきまといます。外貨預金であれば、外貨に両替した時よりも円転する時に為替変動によって差損が出てしまうことが最も大きなリスクです。
他にも株式であれば株価が下がることもリスクですが、それよりもさらに怖いのが、会社そのものが倒産するなどの理由で株券が紙くずになってしまう場合です。

外貨預金の場合は、外貨投資先の国に政変や経済破綻が起きてしまったら、同様のリスクが考えられます。しかし、株式投資をしている会社が倒産するリスクより、外貨投資先の国がつぶれてしまう可能性の方がはるかに低いので、そういった意味では外貨投資は低リスクと言えるのかも知れません。

しかし、だからと言って為替差損の問題を放置することは出来ません。チャート分析やファンダメンタルズなどは利益を最大化するための方法論で、投資では攻めの部分と言えますが、ここでは投資の守りを担うリスクヘッジの方法についてお話しします。

分散投資

投資のリスクを軽減する最も有効な手段として知られているのが、分散投資です。これは一つの投資対象にばかり集中して投資するのではなく、色々な投資対象に資金を振り分けるというものです。ここでいう分散とは外貨だけでなく、株式や債券など、色々なものに投資するという意味を含みますが、このサイトは外貨預金をテーマにしたサイトなので、外貨預金という範囲に限定しての分散投資を考えてみることにしたいと思います。

外貨預金で選択の余地があるのは、どの外貨で預金するかという部分です。すでにお話ししてきたように、外貨にはそれぞれ大きな特徴がありますので、それぞれの外貨の特徴に沿った外貨投資をすれば、それが分散投資となってリスク削減につながるわけです。

それともう一つ、同じ外貨に投資する場合であっても、変動する為替相場でのリスクを削減するために投資をするタイミングをわざとずらすという手法があります。
それでは、これら2つの分散投資について詳しく見てみることにしましょう。

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