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為替差益と金利が収入源

為替差益に注目

外貨預金でリターンを得る方法は2種類です。
一つは預金なので金利の収入、もう一つは外貨取引らしく為替差益です。

金利については、預金者の努力ではどうしようもない部分なので、ここでは触れません。ここで重視したいのは、預け入れと円転のタイミングを知り、為替差益を生むことです。

「安い時に買って、高い時に売る」、これは相場で利益を生むための基本的な理論ですが、誰にでもこれができれば苦労はありません。外貨預金よりもFXは、より一層為替差益を重視している投資商品です。何せ数分以内であっても値動きを利用して利益を確定させられるのがFXですから、ほとんど金利(FXではスワップと呼ばれます)のことを考えていないと言っても良いでしょう。ここでは外貨預金にもこの考え方を採り入れて、「円高で預けて、円安で円転」これがうまくいくような方法を考えてみることにしましょう。

長期と短期

もっとも、外貨預金は中長期的なスパンで資産を殖やすという目的に適しています。そのため、外貨預金に投資をしている人というのは、5年後、10年後のことを考えて預けっぱなしになっている人も少なくありません。これらの人にとって為替差益というのはあまり意味を持ちません。どちらかと言うと、為替差損を防ぐことのほうが大事です。

しかし、外貨預金には1ヶ月ものや3ヶ月ものと言った短い定期預金があります。そもそも中長期的な投資を目的としている外貨預金に、このような短期預金の設定があるということは、外貨預金でも為替差益を狙っている人が多いということを意味しています。

ひとまず1ヶ月ものを預けて、満期日以降は普通預金として保有、レートが有利になったと判断したタイミングで円転...このようなスタイルで取引を行っている多くの人のために、外国為替相場の動きを少しでも知るためのノウハウを提供したいと思います。

これらのノウハウは、短期の外貨預金だけでなく、FXにもそのまま使って頂くことができます。

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